挑戦、実現。Mosquite Blender。

One Control Mosquite Blender

究極のミニサイズ1Loopブレンダー!

 

 

日本から世界へ。世界標準を標榜するブランド、ワンコントロールがいよいよ登場。

 

すべての可能性が開花する瞬間をお楽しみ下さい。

誰もが思い描き、そして挫折したアイディアをおそらく

世界で初めて実現させたエフェクターです。

このサイズにエフェクトブレンド機能を詰め込みました。

原音とエフェクト音を自在にミックスさせることにより、

サウンドの可能性は一気に広がります。

 

歪みエフェクターに原音をミックスさせて芯のあるトーンを作り出すことはもちろん、

コーラス、コンプレッサー、オートワウ、様々なエフェクターの可能性を引き出します。

このサイズでポラリティリバースモード(極性変換)も備え持ち、

一切の妥協を排除した商品を作ることに成功いたしました。

ダウンフォースを極限まで追求したアイディア満載の

オリジナルアルミ削り出しケース、トゥルーバイパススイッチングを採用しています。

 

※Loop内のエフェクターの過大なVolume設定や、発振によっては信号が漏れる可能性もございます。ご注意下さい。

 

 

定価:¥18,690-(税込)

 

詳細は(株)LEP INTERNATIONALのHPへ

 

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NEWS!!!

02

10月

2013

One Control、世界へ! デイヴ・ウェイナーやジョシュ・スミスも使用中!

日本から世界へ。国内でたくさんの皆様から応援していただき、また多くのアーティストの方にもご使用いただいているOne Control。

実は少しずつですが世界にも広がっています。

ま ずはあのスティーブ・ヴァイの盟友として、数々のツアーにてサポートを勤めるDave Weiner(デイヴ・ウェイナー)の足元に置かれるボードです。頻繁にメンバーが入れ替わることでも有名なヴァイのバックバンドにあって、長年ヴァイと のツアーを共にするプレイヤーです。

そのこだわりのボードがこちら!

右 上にはt.c.electronic Polytune MiniとPeterson Stomp Classicが2台。片方のStomp ClassicにはACOとラベリングされています。楽曲やギターによって使い分けているのでしょうか。その間にはWampler Pedals EGO Compressorが置かれています。

右下にはErnie BallのヴォリュームペダルとMission EngineeringのRewah Pro、そしてRoland EV-5が並んでいます。ここはフットペダルがまとめられていて、演奏性が考慮されています。

左 上にいくと、Xotic SP Compressor、BB Preamp、RC Boosterが並び、MXR EVH Phase90が置かれています。続いてt.c.electronic Flashback Delayがあり、その隣にはEventideの新作、H9が。そしてt.c.electronic hall of Fameが使われています。

そしてシステムを制御しているのが、One Control Chrocodile Taile Loop OC10です。

OC10と各種フットペダルを手前に置き、実際のライブではほとんどこの部分だけの操作で通せるようになっています。

 

続いて、アメリカの名ブルースギタリスト、Josh Smith(ジョッシュ・スミス)も、One Controlを使用するプレイヤーの1人です。

これがそのボード。右上にはVertexのバッファ搭載マスターインプットボックスがあり、電源にはVoodoo Pedal Power 2 Plusと、Vertexのカスタムバッテリーボックスを使用。ペダルは全てOne Control Chrocodile Taile Loop OC10で制御しています。

チュー ナーはSonic Reserch ST-200。Loop1にはLovepedal Believe、Loop2にLovepedal Silicon Fuzzmaster、Loop3にLovepedal Tchula、Loop4はワウペダルや他のエフェクトなど、現場によって使うものをいれる場所としています。Loop5にCatalinbread New Dirty Little Secret、Loop6にMXR Phase45、Loop7には自身のシグネチャーモデル、Rockett Pedals Josh Smith Dual Tremoloが入り、Loop8はCatalinbread Echorec、そしてLoop9とLoop10はEventide H9のステレオ用に使っています。また、OC10でH9をMIDI制御しています。

現場に合わせられる柔軟性を持ちながら、OC10でほぼ全ての制御を行えるようにしたプロフェッショナルなボードです。

 

また、多くのレビューなどもいただきました。

世界的に有名な音楽雑誌、Premier Guitar誌で行われた"Pedal Switcher Shootout"という企画では非常に高い評価をいただいています。

実際の誌面が見られます。とにかく使いやすいスイッチャーという印象を持っていただけました。

さらにYoutubeでも多くの動画がアップされています。

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19

8月

2013

Tom Quayle氏がGeckoの仕様を解説してくれています!

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19

8月

2013

近々発表。

近々発表することがあります。

TOPには画像をでかでかと

掲載していますのでわかるかと

思いますが笑

 

ただ、いろいろ頑張ってやれることを

やれる限りやりきりました。

 

正式発表が楽しみです。

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