煩わしさを解消!

One Control Cable Hanger

ケーブルハンガー

 

机の後ろにぶらさがり、地を這い、とぐろを巻き、貴重なスペースを占有する煩わしい存在。

様々な機材が増えていけば増えていくほど、そして機材1つの機能が高まっていくほどに、機材のネットワークが拡大し、それにともなって必要となり、とめどなく増えていく各種さまざまなケーブルは、もはや笑い事ではありません。

 

One Controlは、そんな煩わしさを解消すべく、各種さまざまなケーブルをまとめて保管し、さらに場所の節約にも使えるケーブルハンガーを発売します!

 

このケーブルハンガーは、たった1つに19のフックを持ち、100本近くのケーブル(※)を一挙にまとめることのできる、とても便利なツールです。

壁や机の縁など、どんな場所にでも簡単にネジ留めして使えるハンガーです。

 

サイズ:32×5.5×6.5cm

重量:420g

 

 

●パッチケーブルやDCケーブルの整理に

エフェクトボードを組み込んでいるとき、パッチケーブルの長さが足りない、たしかもっと長いケーブルがあったはず・・・あちこち探してようやくケーブルを見つけたのが1時間後。ケーブルハンガーがあれば、こんなトラブルはありません。ケーブルハンガーのケーブルフックは十分な長さがあり、1つにまとめて数本のケーブルを掛けておくことができるので、お手持ちのパッチケーブルやDCケーブルを、長さを合わせて分けておき、必要なときにはすぐに取り出すことができます。

 

●様々な端子を一目で見分けられる

このケーブルハンガーは、多くのギターケーブルやマイクケーブル等の太さにも対応しています。これらのケーブルは、端子部でハンガーに引っかける形となるため、ギター用のケーブルやマイク用のケーブル、USBケーブルやスピーカーケーブル、電源ケーブルなど、様々な端子のケーブルも一目で見分けることができます。

 

●パソコン裏の整理にも

オーディオインターフェイスやMIDIキーボード、ギター用マルチエフェクター等、PCと楽器を接続する機会が増えています。また、ラップトップが一般的になっている昨今、外付けのHDDやSSD、デジタルカメラの接続、デスクトップモニタなどさまざまな機器が接続され、机の後ろはケーブルまみれということもあります。

新しい機材を接続しようとしたり、特定の機材を取り外す際、いったいどのケーブルが何なのかわからなくなってしまうこともよくあります。

ケーブルハンガーを使えば、そんなごちゃごちゃしたケーブルをすっきりと整理してまとめることができます。

 

※お使いになるケーブルの太さや端子の形状により、掛けられるケーブルの本数は異なります。

 

 

定価:¥2,380-(税抜)

 

詳細は(株)LEP INTERNATIONALのHPへ

 

NEWS!!!

02

10月

2013

One Control、世界へ! デイヴ・ウェイナーやジョシュ・スミスも使用中!

日本から世界へ。国内でたくさんの皆様から応援していただき、また多くのアーティストの方にもご使用いただいているOne Control。

実は少しずつですが世界にも広がっています。

ま ずはあのスティーブ・ヴァイの盟友として、数々のツアーにてサポートを勤めるDave Weiner(デイヴ・ウェイナー)の足元に置かれるボードです。頻繁にメンバーが入れ替わることでも有名なヴァイのバックバンドにあって、長年ヴァイと のツアーを共にするプレイヤーです。

そのこだわりのボードがこちら!

右 上にはt.c.electronic Polytune MiniとPeterson Stomp Classicが2台。片方のStomp ClassicにはACOとラベリングされています。楽曲やギターによって使い分けているのでしょうか。その間にはWampler Pedals EGO Compressorが置かれています。

右下にはErnie BallのヴォリュームペダルとMission EngineeringのRewah Pro、そしてRoland EV-5が並んでいます。ここはフットペダルがまとめられていて、演奏性が考慮されています。

左 上にいくと、Xotic SP Compressor、BB Preamp、RC Boosterが並び、MXR EVH Phase90が置かれています。続いてt.c.electronic Flashback Delayがあり、その隣にはEventideの新作、H9が。そしてt.c.electronic hall of Fameが使われています。

そしてシステムを制御しているのが、One Control Chrocodile Taile Loop OC10です。

OC10と各種フットペダルを手前に置き、実際のライブではほとんどこの部分だけの操作で通せるようになっています。

 

続いて、アメリカの名ブルースギタリスト、Josh Smith(ジョッシュ・スミス)も、One Controlを使用するプレイヤーの1人です。

これがそのボード。右上にはVertexのバッファ搭載マスターインプットボックスがあり、電源にはVoodoo Pedal Power 2 Plusと、Vertexのカスタムバッテリーボックスを使用。ペダルは全てOne Control Chrocodile Taile Loop OC10で制御しています。

チュー ナーはSonic Reserch ST-200。Loop1にはLovepedal Believe、Loop2にLovepedal Silicon Fuzzmaster、Loop3にLovepedal Tchula、Loop4はワウペダルや他のエフェクトなど、現場によって使うものをいれる場所としています。Loop5にCatalinbread New Dirty Little Secret、Loop6にMXR Phase45、Loop7には自身のシグネチャーモデル、Rockett Pedals Josh Smith Dual Tremoloが入り、Loop8はCatalinbread Echorec、そしてLoop9とLoop10はEventide H9のステレオ用に使っています。また、OC10でH9をMIDI制御しています。

現場に合わせられる柔軟性を持ちながら、OC10でほぼ全ての制御を行えるようにしたプロフェッショナルなボードです。

 

また、多くのレビューなどもいただきました。

世界的に有名な音楽雑誌、Premier Guitar誌で行われた"Pedal Switcher Shootout"という企画では非常に高い評価をいただいています。

実際の誌面が見られます。とにかく使いやすいスイッチャーという印象を持っていただけました。

さらにYoutubeでも多くの動画がアップされています。

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19

8月

2013

Tom Quayle氏がGeckoの仕様を解説してくれています!

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19

8月

2013

近々発表。

近々発表することがあります。

TOPには画像をでかでかと

掲載していますのでわかるかと

思いますが笑

 

ただ、いろいろ頑張ってやれることを

やれる限りやりきりました。

 

正式発表が楽しみです。

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